1961年、イタリアのトリノで創業した3T(スリーティ)。
今では一般的となったアルミ合金を、世界で初めてバイクパーツに導入したメーカーとして名を馳せました。
創業当時から、常に革新的で美しい製品を生み出し続けています。
2016年からはフレームの生産に着手。
空力特性に優れたエアログラベルバイクをリリースしました。
その後も、フロントシングルギアのエアロードバイクフレームを始めハンドメイドエアロカーボンクランクなど、革新的な製品を次々とリリースしています。